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映画美学校アクターズ・コース ブログ

映画美学校アクターズ・コースの公式ブログです。映画・演劇を横断し活躍する「俳優養成講座 」 2017年9月開講決定!

山崎健太

between (p)layers——『石のような水』解説あるいはプレ劇評(山崎健太)

松田正隆の戯曲『石のような水』は2013年、FESTIVAL/TOKYOの主催プログラムの一本として維新派・松本雄吉の演出で上演された。松田正隆と言えば、近年は同じくFESTIVAL/TOKYOで上演された『アンティゴネーへの旅の記録とその上演』(2012年)など、マレビト…

繰り返すことの両義性

『美学』は映画美学校アクターズ・コース第3回公演として上演された。映画美学校アクターズ・コースは俳優を養成するコースであり、今回の公演はその初等科の一年間の総まとめとして位置づけられる。『美学』で描かれるのは漫画専門学校の最終課題たる集団…

コトバ・プレイ2に寄せて

演劇と批評はどのような関係を結ぶことができるのか。今週末に迫った映画美学校アクターズ・コース第3回公演『美学』に向けて、また3月29日18時の回の上演後に開催されるコトバ・プレイ2に向けて、まずは2月23日のコトバ・プレイで出た話題を自分なりに…

「コトバ・プレイ」としての批評 山崎健太

松井さんの「『コトバ・プレイ』で試したいこと」への応答として、当日に司会をつとめていただく、山崎健太さん(ギブス第1期)から文章を寄せていただきました。ぜひに。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「コ…

革命と日常 ―『革命日記』PENETRAクロスレビュー1

やや遅れてしまいましたが『革命日記』のレビューを順次アップしていきたいと思います。以前の記事で触れたように、このブログは映画美学校アクターズ・コースと映画美学校批評家養成ギブスの交流の場でもあります。今回は4/28(日)の文学フリマでの発売を…

平田オリザと松井周について

今回、稽古場を見学していて「新鮮さを失わないように」「もっと周囲を利用して」という松井周の言葉を繰り返し耳にした。それはつまり、稽古は周囲への反応の調整としてあるということなのだろう。もちろん、より具体的なダメ出し(例えば「もう少し早くセ…

演劇と批評について

このブログは映画美学校アクターズ・コース初等科第2期修了公演『革命日記』(作・平田オリザ、演出・松井周)の公演に先駆けて、関連するさまざまな情報を発信していくための場として設置されました。同時に、ともに映画美学校の講座であるアクターズ・コ…