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映画美学校アクターズ・コース ブログ

映画美学校アクターズ・コースの公式ブログです。映画・演劇を横断し活躍する「俳優養成講座 」 2017年9月開講決定!

修了生トーク(9)佐藤岳×深澤しほ×トニー・ウェイ×川島彩香 その2

こんにちは、広報アシスタントの川島です!
前回に引き続き、2016年3月に修了したばかりの俳優育成ワークショップ生たちの座談会をお届けします。

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第2回の話題は
1. 中国からトニーがやってきた!
2. ベストTA・SHIRAMIZU
3. みんなのそれから
の3本です。

それでは最後までお楽しみ下さい〜

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川島:そうだ、座談会に遅れていますが、トニーはもうちょっとしたら来ます。

 

深澤:トニーの存在感ね。最初は私どうやって喋りかけたらいいのか分からなかったけど。

 

川島:じゃあ今のうちにトニーがいたことについて話しておく?

 

深澤:やっぱりデカかったよね。

 

一同:そうだね。

 

佐藤:受講前の面接の時、トニーと一緒で、日本語が全然ままならない人がいるなと思った(笑)。

 

川島:特に最初の方とかはトニーの方から日本語で色々意見を言い出せないこともあったし、そういう意味では近藤(強)さんの講義が最初の方で凄く良かった。近藤さんは英語を交えて講義をしてくれたし。

 

佐藤:オリザゼミは結構大変だったよね。

 

川島:うん(笑)。トニーが内容を理解するまでの間に結構話が先に行っちゃったりしていて、話が進んだ頃にトニーから「これってこうなんじゃないの?」「ここはもっとこうしたい」みたいなことを言ってくれるんだけど、それを上手く折り合いをつけるのが最初はちょっと大変だった。

 

深澤:理解の速度なのかもしれないけど、トニーがひたすら待っている姿勢というか、待ちの姿勢のオーラみたいなものを持っているよね。兵藤(公美)さんの講義の発表の時もそうだったけど、独特な空気を舞台に登場した時に持って来る。あの柔らかい感じ。

 

川島:ウィスパーボイスね。

 

深澤:そう。たまらんのですよ。

 

川島:あの時のあの何とも言えない表情、凄かったよね。 トニーとシーンスタディとかをやっている時とかはさ、受けの芝居をする時に相手の芝居を見る・聞くみたいなところの極論みたいな感じ。伝えることの究極みたいなところがあったのが凄く良かったという話はよくみんなしていたよね。リアルに良く聞いて良く伝えないと伝わらないという事態があったからでもあるんだけど。
(※シーンスタディ:戯曲の1場面を使い、演技発表→講師のコメント・演技者とのディスカッション→演技再トライを繰り返し、シーンを立ち上げる演技レッスン。)

 

深澤:コミュニケーションの根本を思い知らされる、みたいな。

 

川島:トニーもどんどん日本語を喋れるようになって。「メス豚!」とか変な日本語覚えちゃったり(笑)。

 

佐藤:修了公演であんなに声が出るとは思わなかったよね。

 

川島:そうだよね。あれって鎌田(順也)さんの引き出す力なのかな?(※鎌田順也:ナカゴー主宰。修了公演『友情』の作・演出を務めた) やっぱりトニーはフェイ・フォン(『友情』での役名)を演じている時にも静かな演劇というかナチュラルなところにずっといたんだと思うんだけど、それが最終的にあんなに大きな声で芝居を出来るっていうのが、トニーの中で何が起こっていたんだろうなって。それに対して凄く抵抗があるっていう感じでもなかったからね。

 

佐藤:いや、でもやっぱり中国人役の描き方みたいなのにはやっぱり……

 

深澤:バイアスがかかっているからね。

 

一同:笑
※佐藤が『友情』で演じたのは「バイアス」という空中を浮遊する謎のキャラクターだった。

 

川島:色々な人に『友情』の感想を聞いても最終的に「バイアス様が良かった」っていう話に落ち着くんだよね。で、次がフェイ・フォンなんだよね。だから結局持って行かれているんだよ。

 

佐藤:飛び道具2つっていうことでしょ。

 

川島:でも本当にバイアス様の「すいません」「……ん?」みたいなやり取りが良かったっていう意見が多過ぎて。

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佐藤:あれはどうなの?録音された音声に合わせて芝居をするのはやりにくいのか、逆にタイミングが取りやすいのか。どっち?
※佐藤は仕事中に負った怪我のため修了公演の舞台には立たず、人形のバイアスの音声役で出演した。

 

深澤:あれは不思議な感覚で。最初稽古の時は録音に対して芝居をやるのかと思って、噛んじゃいけないとか余計なことを凄く心配していたけど、でも稽古をやっていけばそんなこともなくなるし、楽しかったな。結局稽古をしていってリズム感だとかを掴んでいって最終的に出来上がったものになるから、そういう意味では大変ではなかったのかな。それでバイアスの「……ん?」のセリフ間がズレたりする、それもそれで楽しいなと。

 

佐藤:タイミングが合っていないのが面白い、みたいなシーンだから、別にズレていても成立するっていう。

 

深澤:逆にズレた方が面白いのかなって。あと、鎌田さんの作品はどこのシーンを切り取っても全力だった。

 

川島:だって、中々「今は本気じゃなくていいです」って言ってくれないもんね(笑)。たま〜に言ってくれるけど、声が枯れているなっていう時しか言われなかった。みんな喉はやられましたよね。 でも喉も、ある時から峠を超えて大丈夫になった。特に私なんて発声とかやったことがなかったから、まず初日稽古したら速攻で喉が潰れて、紅茶とか飲んで凄くケアして次の日復活して、というのをやっていて、2~3日くらいで今日一日くらいだったらまだ潰れない、みたいな感じになった。

 

深澤:時期的に寒かったしね。そう言えば寒かったなぁ、ステージ裏の楽屋の方とか。 (※公演は3月上旬、稽古は冬を通して行われた)

 

川島:逆に私は舞台に出たらもう汗だくだから、そこからずっともう暑いんだよね。黒子でも出ているし(※黒子:鎌田演出で頻出する謎の黒子役は、シーンによっていなくなる役者がそれぞれ交代で演じている)。 結局ずっと舞台に出ているからもう暑くて汗だくで痩せるかなと思ったら、ケータリングが充実し過ぎて美味しくて食べ過ぎて全然痩せなくて「どうして!?」みたいな(笑)。

 

深澤:美味しいケータリングがね(笑)。あれは太ります。超美味しかった。中神(奈穂子/俳優育成ワークショップ生)さんがごはんを作ってきてくれたり。

 

川島:小道具作りとかも自分たちでやりましたからね。相当縫い物したもんなぁ。おかげさまで縫い物、苦手じゃなくなりました。

 

深澤:そういう意味では古澤さんの短編映画ゼミも。宇宙船作ったから。

 

川島:古澤さんの映画では「私たち、美術の学校に入ったのかな?」ってくらいだった(笑)

 

深澤:だってフィクション生が見学に来て「凄い!」って言っていたし。

 

川島:あんなSFとか普通は撮らないもんね。でも本当に文化祭みたいで楽しかったよね。謎のハイだった。

 

深澤:あの時期は学生時代を思い出しました。

 

佐藤:あと、渋谷の百均の場所に詳しくなった(笑)。

 

川島:古澤さんの映画で言えばさ、カチンコとかがみんなどんどん上手くなっていったよね。

 

深澤:またスタッフワークがね。

 

川島:フィクション生より上手いとか言われたよね(笑)。だからそういう垣根みたいなのはなくなったよね。別の現場に呼ばれても「お客さん」でいようみたいな気持ちはなくなったっていうか。

 

深澤:でもみんな、半年間という長さはどうだったんですか?途中の面談みたいなのがあって、「半年間のカリキュラムだったから参加したのか」「一年間のカリキュラムだったら参加していたか」とか聞かれたと思うんだけど、もし一年間だったらどうなの?半年間だったから受けたのかな?

 

川島:それはあるかもなぁ。

 

佐藤:多分に金額的な問題もあるんですよ。一年間やったら受講料が上がるよね。

 

割とシビアな話をしていたところで、満を持してトニーが到着!
※ 日本在住なので、中国から来たわけではありません。

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川島:じゃあトニーの話を聞こうかな。トニーはなぜ映画美学校に入ったんですか?元々は監督志望というか。

 

トニー:役者の気持ちを知りたかったのと、体験したかった。

 

深澤:なんで映画美学校っていう場所を知ったの?

 

トニー:友達に映画美学校フィクション・コースの修了生がいたから。

 

川島:でもそこでフィクション・コースじゃなくて俳優育成ワークショップを選んだのはなんで?

 

トニー:こっちは実際に自分が動いてみる講義が多いから。動きたかった(笑)。

 

川島:実際受けてみてどうでした?ここが勉強になったとか、思い出に残っていることとか。

 

トニー:実は役者の演技論とかはあまり勉強出来なかった。講師に色々な人が来て色々なことを言ってくれるので、理論よりは自分でやってみた、ということが一番印象的。要はシステム的な講義ではなかった。座学は少なかったし。でも面白かったです。

 

川島:トニーは自分の映画を撮っている時は構図にこだわるタイプ?それともお芝居を見てから決めるタイプ?

 

トニー:私が映画を撮った時は、役者によってコミュニケーションが違った。基本的には私の方からは何も言わない。出来る人には自由にやってもらってそれに合わせる。出来ればそうしたい。

 

川島:役者に自分で考えてやって欲しいと思っていたけど、自分で役者をやってみて結構大変だったみたいなことは思った?

 

トニー:自分の気持ちと演出の人から伝えてもらっている気持ちがちょっとズレている時があった。それはキツいと思った。

 

川島:だから逆に演出側にまたなった時に、役者の考えていることとトニーの考えていることが違うとこんな気持ちになるっていうことが分かって、そのズレがあった時にはどうしていこうと思った?

 

トニー:役者の場合は、基本は演出家の欲しいものに沿ってやっていく感じなのかな。

 

川島:でもそれが上手く伝わらない時があったじゃない? 修了公演の時にも「実際にこういうことが起きたら、その後にこういうことはしないですよね?」っていう風に思った時があったじゃない? 演出家の指示がスッと入らない時とか。

 

トニー:最初はめちゃキツかったけど、自分はフェイ・フォンにちゃんとなりつつ、なれたかな(笑)。

 

深澤:映像と演劇って違うもんね。

 

川島:演劇って映画美学校に来る前から観ていた?

 

トニー:全然観てない。

 

川島:私も演劇観ていなかったからさ、もう演劇の普通が分からないから、最初実は結構戸惑ってた(笑)。

 

深澤:舞台に関する共通言語的な部分ではやっぱり受け取れない部分とかもありますよね。

 

川島:だから場面転換でもちゃんとお芝居するとか、そういうことが分からないかったんだよね。本当はいないはずの人があの辺にいるとか、そういう演出があるっていうのを面白いなとも思ったし、ここに入ってから演劇誘われて観てみたけど、楽しいよね。

 

トニー:楽しかったです。

 

川島:トニーは今大学院に入ったんだよね? 今は映像を作る学科にいるの?

 

トニー:映画の学科。

 

川島:ここで学んだことは生きていますか?(笑)

 

トニー:一番印象的だったのは、ここに来ていた15人、みんな演劇とか自主映画とかで、みんな凄くセリフが言えてめっちゃ良かったと思う。先週プロデューサーである撮影に関わって、まぁ色々大変だったんだけど(笑)、役者はみんなちゃんとセリフを覚えていないとかがあった。俳優育成ワークショップのみんなはそこらへんはちゃんとしていて良かったと思う。

 

川島:それは出ている人は役者じゃなかったの?

 

トニー:モデルとか。あと、話が戻るけど、古澤さんの短編映画ゼミとか、鎌田さんの修了公演とか、あんまり演出をしていない。割と好きなようにやっていいというか、自由度が高かった。

 

川島:じゃあ結構トニーの知り合いとかの監督は演出を細かく付ける人が多い?

 

トニー:そうですね。演劇は分からないけど。

 

川島:トニーは映画美学校に入った時は日本に来てどれくらいだったんだっけ?

 

トニー:2014年の10月だから一年弱くらい。

 

川島:最初不安だった?

 

トニー:最初は不安は……みんなにいじめられないかなって(笑)

 

一同:ないよ!(笑)

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トニー:本当にみんな優しいです(笑)

 

川島:今後もしばらくは日本で活動するの?

 

トニー:今ちょっと中国は映画バブルみたいな景気。日本で撮影したいけど、多分中国からの仕事が多いと思う。

 

川島:そもそも日本で映画をやろうと思ったのは日本映画が好きだったから?

 

トニー:日本に来た理由は、日本のミニシアターとか日本のお客さんのレベルが高いとか、自分の自主映画とかが配給出来るからみたいな考え。日本文化が好きとかが理由です。

 

川島:そんなに中国では自主映画をかけるミニシアターみたいなのはないの?

 

トニー:ない。中国にはないです。全部TOHOシネマズみたいな映画館。

 

川島:じゃあトニーの映画も中国で配給するとすれば、そういうシネマコンプレックスみたいなところで流すの?

 

トニー:それはちょっとムリです。そこは結構宣伝費とか、めっちゃ高いから多分無理だと思う。

 

川島:じゃあまずは日本で公開して、持って行けたら中国に持って行くって感じ?

 

トニー:中国で配給するのは多分ムリ。日本とか海外で考えていたりする。でも今は中国の仕事はインターネットで配信する映画とかも多い。あと中国には日本文化のファンも多いから、多分そこからの仕事も。AKB48とかのファンが多いから。

 

川島:役者はこれからもやるの?

 

トニー:役者……分かんない。多分プロデューサーとか監督とかをやっていく感じ。

 

川島:多分映画美学校自体がそんなに外国から来た留学生みたいな方を入学させたっていう実績があまりないと思うんだけどさ、どうでした? 映画美学校の人たちの対応は。特に問題なかった?

 

トニー:大丈夫だった。しらみずさんが優しかった。ベストTA(笑)。

 

川島:じゃあ最後に、何か言い残したことがある人がいれば。

 

深澤:あとは俳優育成ワークショップ修了後はみんなどういう活動をしているのかとか、その先の話になるよね。修了した後はもうそれで終わりなのか、とか。

 

川島:この期はかなり色々な企画が動いている期だと思う。

 

トニー:今川島さんは事務局に入っているの?

 

川島:そうなんだよ。私は今映画美学校の広報アシスタントをやりつつ、ちょいちょい撮影したりワークショップに行ったり、オーディション受けたり、っていう感じですね。

 

深澤:修了後も映画美学校っていう場所は集まる「ホーム」にしたいって山内(健司)さんとかも言っていたし、だから昨日とかもそうなんだけど、第3期の吉岡(紗良)さんとかと少し事務所について話をしたかったりして学校に来ていた。だから他の期とも隔たりがあるわけじゃなくて、ちょっと話しかけたいなと思ったら全然来てくれる先輩とかもいるし、その集合場所に私は結構映画美学校のロビーを使っている。喫茶店入ってお金使うよりもここに来た方がいいし、顔を出していると色々な人が循環しているから「またいるね」っていう感じで顔見知りになったりもする。

 

川島:他の期の人と話したい時は全然知らない人とかにも連絡しているの? それとも何かで面識がある人と?

 

深澤:私はFacebookで。

 

川島:確かにコースのFacebookベージがあるもんね。

 

深澤:だから修了した後もみんなで集って色んなことをやろう、みたいな感じでやっていますよね。終わったからみんな解散、という感じではない。

 

佐藤:「俳優レッスン」受ける人はいないの?

 

川島:私は第2タームから受けようかと思っている(※俳優レッスン:年間で全3タームあり、1タームのみ、又は単発(1回)のみの受講も可能な、修了生を対象とした演技レッスンカリキュラム)。「Acting In Cinema」はみんなどうしますか?
(※Acting In Cinema:アクティング・イン・シネマ。「映画の演技」に特化した講座。映画監督でフィクション・コース講師の西山洋市万田邦敏が担当する)

 

深澤:受講料も安いし受けたいけど、今動いている企画ともろに被っているからなぁ。

 

川島:今動いている企画について話しましょうか。まず松井(周)さんと何かしようという企画がありますね。あとはふっちー(渕野実優:俳優育成ワークショップ生)のカンパニー(→a long time A5→:渕野が主宰する演劇カンパニー。俳優育成ワークショップ生が出演予定の旗揚げ公演を今年11月に予定している)の活動とかがあって、綱木(謙介:俳優育成ワークショップ生)が監督する映画があって、深澤企画がある。

 

深澤:私の企画については、今度の会議で相談させて下さい!

 

川島:あとはみんなフィクション生の修了制作とかに出たり、演出の自主ゼミとかに参加したり、みたいな感じかな。 でも、修了した時にもうみんなに会わなくなっちゃうのかなとも思ったけど、なんだかんだで割と満遍なく顔を合わせているよね。

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深澤:繋がっていますよね。あと、この間も先輩に「俳優育成ワークショップ生は仲がいいよね」「まとまりがいいよね」って言われて。だから集まる人たちにもよるけど、カリキュラムが終わって全然会わなくなった人とか、その期として全然会っていないっていうこともあるから、まぁ巡り合わせもあるのかな。

 

川島:あと多分カリキュラムが半年間になったのが大きいと思わない? やっぱりペースとしてもギュッとしていたし、それこそ毎日毎日朝から晩まで一緒にいるような。家族よりも会っているみたいなことが結構多かったから。 あと、カリキュラムが平日の昼間に講義をするように変更になって、何かを捨てて来ているような人たちが多かったから、余計よかったのかな。

 

深澤:コミュニケーションも積極的に取っていかないと課題が終わらない、みたいなのもあったりだとかね(笑)。だから半年って結構大変だけど、そういう意味ではいいのかもしれないですよね、期間として。面白い期間かもしれない。

 

川島:本当にこんなに濃い半年間はなかろうと今思い出すと思うよね。

 

佐藤:カリキュラムが半年になった件で言うと、やっぱり半年でそれなりの映像作品を作るのは難しいんだろうなとも思った。『ジョギング渡り鳥』とかは高等科で撮影して、ようやく今年公開でしょ? 一応映画美学校だけど半年で映像をやるのは……映画を勉強出来ると思って来たのに修了公演は演劇なんだ、みたいに思ったり、割と演劇寄りだったなって思う人もいるかもしれないなと。
※『ジョギング渡り鳥』:2016年公開の鈴木卓爾監督作品。アクターズ・コース第1期高等科修了作品として制作されたが、特殊な制作方法を取ったこともあり、カリキュラムの枠を大きく飛び超えて3年以上の月日が経ってからの公開となった。

 

川島:ミニコラボとか短編映画ゼミとか、色々映像作品の制作現場に携われたっていうのはあるけどね。 あとは、講師の人たちが想ってくれているというか、結構受け皿になってくれているなとは思っていて。「本当にいつでも相談してくれていいよ」みたいなことを言ってくれるし、ありがたいよね。何かがあって「誰に相談しよう」と思った時に思い浮かべられる人たちがいるから。多分誰に相談してもイヤな顔はしないなっていう感じがあるからね。

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佐藤さん、深澤さん、トニー、ご協力ありがとうございました!

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